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中高级日语语法笔记02——格助词

 
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中高级日语语法笔记02——格助词

表示名词(短语)与位于关系的格助词有「が、を、に、へ、、と、から、より、まで、で」。「について」和「によって」等形式有时可以代替这些格助词表示名词(短语)与谓语之间的关系。这种与格助词相当的形式叫做复合格助词。
复合格助词中很多来自「格助词+动词活用形」的形式。使用复合格助词的理由大致有两点:一是为了使で格等具有多种意思的格的意思更加清楚。
二是为了表示格助词所不能表达的意思。

1. に対して —表示动作,感情,态度所面向的对象—

在多种情况下,に対して可以和に对换。但是在ヲ格表示的对象和ニ格所表示的对象中动作直接涉及的对象。
「に対して」由动词「対する」转变而来。以汉语为母语的人很容易将「に対して」和「にとって」搞混。
在「にとって」的句子中,通常是以「重大だ、難しい、大切だ」等表示评价的词汇作谓语,亦带来这些评价的人,物,事作主语。这一点是和「に対して」明显不同的。

2. について、に関して、をめぐって —表示相关对象的表达方式—

「をめぐって」不能用于动作主体单独进行的行动。
另外,「について」和「に関して」还有被主题化的用法。

3. にまつわる、にかかわる —表示相关对象的表达方式—

「にまつわる」「にかかわる」没有「にまつわって」「にかかわって」的形式。通常以「にまつわる」「にかかわる」的形式出现在名词前。


4. によって、を通じて、をもって —表示手段的表达方式—

「によって」在表达方式上比で更生硬,所以不用于表示个人动作的手段。
「を通じて」表示行为及信息传达的媒介物。
「によって」与无意志动词一起使用表达原因,理由

5. で、によって、から、のせいで、のおかげで、のために、に、につき、とあって、ゆえに —表示原因理由,根据的表达方式—

对被动的事件成为原因,理由的场合及被动的事件的原因,理由不能用「で」而要用「に」。

6 によると、によれば —表示信息来源的方式—

「によると」、「によれば」表示不是说话人自己的判断,而是另有成为判断根据的信息来源存在,一般句尾用「らしい、そうだ、ということだ」。
7 に沿って、に即して、に基づいて —表示基准的表达方式—

8 において、にて、にして、でもって、をもって —表示时间,空间的位置或界限的表达方式—

「にて」表示事情发生的场所或时间。在表示时间时只表示完了的期限。
「にして」也可以作为テ形「~で」使用。

9 にかけて、にわたって、を通じて —表示时空范围的表达方式—

使用「にかけて」时,时空范围的两端界限不是很分明。因此有时用「まで」

10 によって、次第で、いかんで、に応じて、とともに —表示根据情况变化与之相应的表达方式—

11 に問わず、にかかわらず —表示面对各种情况全都固定不变的表达方式—

12 なくして、なしに、をぬきにして、なしで —表示非存在状况的表达方式—
「Nをぬきにして」有两个意思
1. 表示假定的条件
表示“如果不对N加以考虑的话”“如果不考虑N的话”
2. 表示对事实的附带状况
表示「んはしないで、んはさておき」的意思。

13 XをYに —表示相当于附带状况从属句的表达方式—

14 として、にとって —资格,立场—

和「にとって」一起使用的这些谓语部分,只表示在其立场范围内是有效地,因此「美しい、有名だ」等表示客观状态的语句不能做这种表达方式的谓语。

「として」还有强调否定的程度,强调副词的用法:

田中さんは自分の家族のことを一言として話さない。

15 のこと —改变名词性质的接词—
「のこと」接在人或物及场所的名词之后,具有表示“与~有关的各种事情”意思的功能,在使用向对象施加动作的动词时,从原则上不用「のこと」而用「を」

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